読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もりぞうのコト

3歳の娘とワーキングマザーの生活雑記。

ちひろ美術館 ブロガー内覧会へ行ってきました④

ありがたいことに、ちひろ美術館のブロガー内覧会へまたしても行ってまいりました。

※今回、ブロガー特別鑑賞週間に当選したため、撮影させていただいております。

通常は撮影禁止ですのでご注意くださいませ。

前回のレビューはコチラ↓

morizoh81.hateblo.jp

直近の企画展はほぼ内覧会で拝見させていただいております。

ちひろ美術館の広報の皆様、ありがとございます<(u_u)>

 

もうすぐ3歳の娘も、さすがに覚えましてw

「びじゅつかん、いくの!」と言っております。

 

今回の企画展は、韓国の絵本作家、조은영(チョ・ウンヨン)さんの作品。

いつもちひろ美術館ホームページで事前に情報を見てから行くのですが、今回は競馬場の絵本ということでとても興味がありました。

なかなか絵本として取り上げられにくいテーマでもあるし、私自身、独身時代に競馬場に行った事もあったので(のめり込むほどではありませんがw、走る馬を観るのって爽快です)興味がありました。

 

ちなみに競馬場には子連れでも一回行った事がありますが、東京の府中競馬場には無料で遊べる公園があり、新幹線に乗れたり、エアートランポリンや日によっては馬に乗れたりするので、家族連れでも十分楽しめますよ。

と、脱線してしまいました。

 

さて今回のチョ・ウンヨンさん、プロフィールを拝見したら私とおない年!(1981年生まれ)。勝手に親近感。

プロフィールパネルには、「若い頃に日本に来て、ちひろ美術館で展示がしたいと思っていた」ということが書いてあり、夢がかなった現場に立ち会うことができてるんだなぁ~と、ジーンとしてしまいました。

 

f:id:morizoh81:20160316061039j:plain

展示室の壁の競馬場の人々の顔を見て、自分の顔を捜す娘。

 

f:id:morizoh81:20160316061136j:plain

 絵本のイメージを映像化した画面に釘付けの娘。

f:id:morizoh81:20160316061246j:plain

 壁いっぱいの絵。

圧倒的な作品数!

いろんなタッチで描かれています。

 

白い紙に書かれているだけでなく、透明のフィルムに描かれていたり、その書き方もさまざまで、とても楽しめます。

 

 日本のお話ではないのですが、競馬場の風景って、どこか場末感が漂っていて、韓国も同じなのだな~と、妙に関心してしまいました。

 

ちひろ美術館では、4つの展示室があり、主に企画展は1つ、そのほか3つの展示室でいわさきちひろさんの作品や、ちひろさんが過ごされていた部屋を再現した展示がされています。

f:id:morizoh81:20160316061918j:plain

「おちゃがあるよー」と娘。

「部屋」って不思議なもので、ちひろさんの空気感を感じられる気がします。

 

f:id:morizoh81:20160316062051j:plain

絵よりスクリーンが気になる娘。

 

ちひろさんの線画は、若い頃は詳細に、綿密に書かれていた線が、年を重ねるごとによりシンプルに、そぎ落とされていき、かつ生き生きとした様子が分かり、興味深かったです。

 

ちひろ美術館では、展示以外にいろいろなワークショップなども開催していて、絵本の読み聞かせも娘と何度か参加しました。

カフェに図書室、こどもの部屋(授乳室つき、おもちゃがあります)もありますので子連れで楽しめますよ。

 

今回の企画展は5月22日(日)まで開催中です。

ぜひぜひ!!ご覧になってください。

 

ちひろ美術館(東京)】
〒177-0042 東京都練馬区石神井4-7-2
TEL:03-3995-0612
西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)※月曜日定休

詳しくはHPにて▼
http://www.chihiro.jp/